『ボヘミアン・ラプソディ』観てきました
こんばんは、うたうとりです。
しばらく書けてなくてすみません。
先週末、映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。
伝説のロックバンド「クイーン」のリードボーカル、フレディ・マーキュリーの生き様を描いた映画。歌唱シーンでは彼自身の歌声が使用されています。
実はこの映画を観るまで、クイーンの曲をじっくり聴いたことがありませんでした。
私の人生における個人的なクイーンとの関わりといえば、「小学校の担任の先生がクイーン好きらしい」という話を聞いたことがある、くらい。
※以下、ネタバレは ありません!ご安心ください。
観終わって最初の感想は、
「世界中が熱狂してたんだな…すごいバンドだ…」
人の感動度合いを数字でたとえると、
マイナスを0にしたり1を3とか5にしたりする仕事は世の中に多いけれど、
彼らの仕事はマイナスでも0でも1でも10でも、100とかそれ以上にしちゃうもので、いや本当すっごいな。と思いました。
そんな活動をしてみたい。
収録シーンがとっても楽しそうで観ていてわくわく!
ライブも迫力がすごい。
フレディ・マーキュリー自身の歌声を使っているので、元からクイーンファンの人はより一層楽しめただろうな!!
何度も、「あ、これもクイーンの曲だったんだ」と発見がありました。
私のようにクイーンのことを全然知らないままに観ても、有名すぎでどこかで聴いたことある曲だらけなので、楽しめるはずです!
映画観て以降ハマってしまって、クイーンの曲ばっかり聴いてる毎日。
ボヘミアン・ラプソディ歌えたら楽しそう…。
これを気に音楽ストリーミングサービス本格的に使おうと決意(今までSpotipyの無料版のみ使ってました)。
そのへんの話はまたそのうち。
ではまた!